平成20年度 熊工創立110周年記念総会予算(試算)について

              (平成19年10月26日 三重県湯の山温泉)

(収入の部)

①総会会費560.000円

  7.000円×80人(有料分見込)=560,000円

②年会費 160.000円

  2,000円×80人 (有料分見込)=160,000円

③前年度繰越金  200.000円

④祝儀、寄付金   120.000円

 ・祝儀 (母校関係者10.000×3人= 30.000円)

 ・寄付金 トヨタ(毎年、予算計上有り)50.000円申請。新日鉄等(予算計上?

  企業内同窓生に調査依頼、一つでも二つでも可能性を探る.)

 ・個入経営者寄付(数人予定) 20,000円(寄付者は、東海支部HPに広告掲載)

 ・有志寄付(例えば、役員 (10.000円-9,000円=1.000円→役員10人×1.000円=10,000円)、
   熊工科別の有志寄付10.000円等・・

○ 収入の部 ①+②+③+④=1,040.000円


(支出の部)

①宴会料理等700.000円

  7.000円(料理、ドリンク、室料、音響照明、サービス料、消費税)

  (7.000円×100人 = 700.000円)

②器具借上げ等66.900円

ピアノ (16.000円)、仮設スクリーン (3.200円]、マイク (2.700円)、

スライド編集費(10,000円)

   ・名札(100人×100円; 10,000円)、景品(500円×30個=1,500円)、

雑費:事務用品(10.000円)

③案内状関係65.000円

  ・ 封書  500人×80円 = 40.000円

  ・ 回答ハガキ  500人×50円 = 25.000円

④記念品(例 記銘ストラップ等) @800円×100個 = 80,000円

⑤母校関係者宿泊費等(A案 103.820円  B案 87.500円)

  ・ 宿泊費(9.500円(S) 一泊二食(朝食)×3人=28.500円)

・ おもてなし(A案、66.320円)・・・大相撲観戦

             (B案、50.000円)・・・懇談会

A案 大相撲名古農場所(初日)マス席A(4入分(母校3人+1人)45.200円

              お土産セット 竹(弁当等)5.280円×4≡21.120円

                             計=66.320円

  B案 夕食歓迎会(母校3人十役員7人  5.000円×10人=50.000円)

 ・ 帰りの手土産  (3.000円×3人=9.000円)

 支出の部 ①+②+③+④+⑤ = 1.015.720円 (999.400円)

(収入の部)一(支出の部)= 1.040,000円-1.015.720円 (A案)

                                 (+24,280円}

[課題]

①80人以上は是非集めたい。

②企業寄付金は不確か、種々手段を講じる必要がある。(企業内同窓生の協力を求め る。)

③次年度繰越額が殆ど無くなる。(ただし宴会出席者の100人は最大限の見積りな ので、
 80入程度集まれば、余裕が出るはず(今年度繰越額程度)。)

④経費は、最小限となるよう努力する。

⑤ その他

 熊工創立110周記念総会予算の採算ライン(損益分岐点)について

[60人を採算ラインとした揚合の試算結果 果たしてどうか。]

A(収入の部)

・総会会費       7.000円×60人 =  420.000円

・年会費         2.000円×60人 = 120.000円

・学校関係者    10.000円× 3人  =   30.000円

・来賓          10.000円× 2人  =   20,000円

寄付等                          20.000円  計610.000円

B(支出の部)

・懇親会料理等  7.000円×50人=350.00円    ※60人×80%≒50人

・器具借り上げ等        66.000-円

・謝礼(声楽ライブ2人)      20.000円

・地区会議会場借上料等  4地区  10.000円×4=40.000円

・事務局打合せ      5回   5.000円×5=25.000円

・案内状         470人×80円=37.600円

回答はがき        470人×50円=23.500円

・学校関係者宿泊費    9.000円×3人=27,000円

・歓迎会夕食         5.000円×8人=40.000円   (3人+5人) 

・学校関係者手土産     3.000円×3人 = 9.000円

   

・その他看板等(雑費)          30.000円

    計668.100円

A―B=610,000円―668,000円 = ▲58.100円

採算ラインはどこにあるのか。60人十18人==78人(?) となる。
 採算ベースを80人に設定する。

[計算  58.100円≒ ((7.000円―5.600円=1.400円]十2.000円==3.400円) ×18人)

㊟ なお、前年度繰越額は支出しない。次年度(21年度)の総会案内状等事務費に必要で ある。



                                  

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